セットバックって? (スタッフからのお知らせ・日記)

2025年08月22日

こんにちは!東上住宅株式会社です!


 


 


 


土地や中古戸建を探していると、


物件概要に小さく書いてあることがあります。


 


 


「セットバック要」


「有効宅地面積○○㎡(セットバック部分含まず)」


 


 


…これ、なに?と思った方、多いのではないでしょうか?


 


今日は、**土地選びで損しないために知っておきたいセットバック**について、わかりやすく解説します!


 


 仕事


 


 


 


 セットバックとは?


 


「セットバック」とは、簡単にいうと道路を広げるために敷地の一部を提供することです。


 


日本の法律では、「建物を建てられるのは幅4m以上の道路に接している土地」と決まっています。


でも古い住宅地などでは、道幅がそれより狭いことがよくあります。


 


その場合、「道路の中心から2mずつ敷地を下がって(セットバックして)建物を建ててね」というルールになります。


 


 


 


 


 どんなときに関係あるの?


 


例えば、前面道路の幅が3mだったとします。


その場合、道路の中心から2m確保するために


 


土地の一部(0.5m分)を道路として使う前提で建物を建てる必要があります


つまり、その部分には家も塀も作れません


 


 骨組


 


 


 


 


 


セットバックの注意点3


 


 


              1.           土地の面積が減る


       → 買う前に「有効宅地面積」をチェック!


 


              2.           建てられる家が制限される


       → セットバック後の形によっては、間取りや配置に影響あり。


 


              3.           将来的に前面道路が広がる可能性も


       → 再建築時にも同じルールが適用されます。


 


 


 


 


 じゃあ、、、


「セットバック要」の土地はダメ?


 


そんなことはありません!


セットバックが必要でも、価格が割安だったり、静かな住宅街にあるなどメリットもあります。


 


ただし、


 


・建築条件


・有効面積


・将来の再建築の可否


 


など、事前にきちんと確認することが大切です。


 


建築士 


 


「セットバック」は普段あまり聞かない言葉ですが、


土地選び・建築計画に大きく関わる重要な要素です。


 


知らないまま契約してしまうと、


「こんなに土地が狭くなるなんて…」


「希望の家が建てられなかった」


といった後悔にもつながりかねません。


 


気になる物件に「セットバック要」と書いてあったら、


一度、不動産会社に**どれくらい必要か?」「建築に影響があるか?**を聞いてみてくださいね。


 


 


 


もちろん、当社でも丁寧にご説明・ご案内いたします♪


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