こんにちは!
4月に突入しました✨
毎年、春になると体調不良になりやすいので憂うつ……そんな人も多いのではないでしょうか。
春の季節の変わり目で体調不良になる原因と症状、体調不良を予防する対策などご紹介します!
春バテとは
その名の通り、春に起こりやすい不調のことをいいます。
春先の季節の変わり目の寒暖差やストレスによる自律神経の乱れなどによって生じる心身の不調のことをいいます。気候の変化や生活環境の変化が生じやすい3~4月にかけて多くなることから「春バテ」と呼ばれています。
春バテを引き起こす具体的な原因や、出てしまった不調を緩和する食事や運動、生活習慣などの対策をチェックして、体調が変化しやすい季節の変わり目も健康に過ごせるよう備えておきましょう!
春バテの主な原因
原因1:寒暖差
春の季節の変わり目は、寒い日と暖かい日を繰り返しながら徐々に気温が上がっていきます。
また1日で見ても「昼間は暖かいのに朝と夜は冷える」ということも少なくありません。このような寒暖差に対応するため、私たちの交感神経(体を活発にする神経)が活発に働きやすくなる傾向です。その結果、普段より多くのエネルギーが必要となり、疲れやだるさを感じやすくなります。
原因2:気圧の変化
気圧の変化が頻繁に起こることも春の気候の特徴です。
特に低気圧のときには、頭痛がしたり気分がすぐれなかったりする人も多いのではないでしょうか。気圧の変化が激しいと自律神経の切り替えがスムーズにいきにくくなります。加えて低気圧のときは、血液中の酸素濃度が低くなりやすいため、眠気や体のだるさを感じやすくなる傾向です。
原因3:日照時間の変化
春になって日照時間が急激に増えると、生活のリズムが狂って体調不良を起こしやすくなります。
日照時間に変化があると、起床時間や就寝時間が影響を受けやすく睡眠時間が短くなると体調不良を起こしやすくなります。
原因4:生活環境の変化
春は「変化の季節」といわれます。自分や家族の生活に大きな変化(入学、卒業、就職、引っ越しなど)があると緊張感やストレスを感じやすく、それが自律神経の乱れにつながりがちです。また賃貸オーナーであれば、春は入居者の入退去が発生しやすい時期のため、多忙で体調を崩すこともあるかもしれません。
原因5:花粉症
春の体調不良といえば、国民病と呼ばれる「花粉症」が原因ということも多いのではないでしょうか。
花粉症の3大症状は「くしゃみ」「鼻水」「鼻づまり」です。このほかの症状として、アレルギー性結膜炎、せき、喉のかゆみ、肌荒れ、頭痛などを訴える人もいます。花粉症は、花粉を異物と体が誤って認識することで発生するアレルギー反応です。
春バテの主な症状
体がだるい(疲労感・倦怠感)
体のだるさは、主に過労やそれにともなうストレス、睡眠不足、病気などによって生じます。日常的に抱えやすい不調ですが、なかには季節の変わり目になると「体がだるい」「疲れやすい」と感じる機会が増える人もいるでしょう。こうした疲労感や倦怠感は、春バテの症状の一つと考えられます。
眠い、朝起きるのがつらい
「春眠暁を覚えず」ということわざもあるように、春は「睡眠時間は十分なはずなのに朝起きるのがつらい」「日中も眠気がある」といった睡眠の不調を抱えやすい時期でもあります。
肩こり、腰痛
卒業や入学、就職、転勤などの環境の変化でストレスを感じる機会が多いと、肩や背中、首回りの筋肉が緊張したり、血流が低下したりして、肩こりや腰痛が起こることがあります。
頭痛、めまい
ストレスは頭痛やめまいを引き起こす原因にもなります。その他、肩こりによって頭痛、めまい、吐き気、手のしびれなどが生じることもあります。
便秘、下痢
ストレスによって、腸など消化器の働きも影響を受けます。
ストレスが関係する消化器の病気の代表が過敏性腸症候群(IBS)です。ストレスを受けたときに分泌されるホルモンの量が増えて腸の働きを低下させると、便秘や下痢といった症状が引き起こされます。
イライラ、気分の落ち込み
体の症状だけでなく、イライラしたり気分が落ち込んだりといった、こころの症状を感じる人もいます。
春バテの予防・対策
〇栄養バランスの取れた食事を取る
〇毎日、一定の睡眠時間を確保する
〇適度な運動を行い、リラックス方法を見つける
〇自分なりのストレス発散・疲労回復方法を見つける
春は気候や気温の差が大きいことや環境の変化などの影響で自律神経が乱れ、疲労感、倦怠感、肩こり、頭痛、その他、イライラや気分の落ち込みなど、心身にさまざまな症状が生じやすい時期です。食事や生活習慣、服装などに注意したり、必要に応じてサプリメントや栄養ドリンクなども活用したりして、気温の変化やストレスによる影響を少なくできると良いですね✨
なかには春バテだと思っていたら思わぬ病気が隠れている場合もあります。症状が長引いたり、悪化したりするときは医療機関を受診しましょう。
以上、春バテ対策でした!