収納のコツ、衣替え (スタッフからのお知らせ・日記)

2024年04月12日

こんにちは!


 


夜はまだまだ気温が下がり寒いですが、日中は1520°を超える日もあり段々と暖かくなってきましたね!


衣替えは年に2回にするケースが多いですが、春と秋にも行うケースがあります!


春ならば4月はじめに衣替えするのが理想的ですので今頃行うことがベストです。


そこで今回は、収納のコツ、衣替えについてご紹介していきたいと思います!


 


・収納を楽に


 


はじめに、すべての服をクローゼットから出して、着る服着ない服を分け、着ない服は手放すいい機会なのでこれを機に処分したり、リサイクルショップなどで売るのもおすすめです。


着る服を季節ごとにわけるとクローゼットからも取り出しやすく、次の衣替えも楽にできます!


衣替えの際は、服の種類ごとに収納することで服を探しやすく、きれいに保管できます。


Tシャツやカットソーは、コンパクトに畳んで収納ケースにたてて入れると収納場所がとられえることなく保管できます。ジャケットやアウターは、しわを防ぐためにハンガーにかけてクローゼットの奥側にしまうと良いです。ニットや厚手の服など比較的かさばる冬服は、圧縮袋を使って収納するとコンパクトで場所もあまりとらないのでおすすめです!!


 


・衣替えの注意点


 


衣替えをするときは天気のよい日にするのがおすすめです✨


理由としましては、雨の日に衣替えをすると湿気でカビの発生や衣類の痛みの原因となるからです。衣替えをするときは、換気を十分に行い、風通しのよい空間で行うことが大切です。


また、衣替えをするときはクリーニングに出してから行うのが良いです。


衣替え前に洗濯しても、繊維の奥には汚れや皮脂などが残っている可能性があり、汚れの残ったまま収納してしまうと、次の時期に着る際ににおいが気になったり、服が傷んでしまう原因になるので、清潔な状態で収納しましょう!


 


・衣替えの際の対処法


 


服のしわや型崩れ、色あせなど服の劣化が気になる方は、服に合わせた洗濯や収納方法で行うことが良いです。


しわになりやすい素材の服は、たたんで収納するとしわになるのでハンガーで収納したり、色あせが気になる方は、日光に当たらない場所に干すと良いでしょう!


収納ケースに入れて衣替えをする場合は、わかるようにラベリングするのがおすすめです。


たんすなどに収納すれ場合は段ごとに何を入れるか定位置を決めると、着たいときに何がどこにあるのか把握できます。


服を減らしても収納が足りないという方は、収納スペースを変えたり、使い勝手に合わせてカスタムできる収納アイテムに変えたりすると改善される可能があるのでぜひやってみてください!


 


ぜひ参考にしてみてください✨


 


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